[アーカイブス]稚内南小学校5年2組1班・6班の、調べ学習に協力させて頂きました
稚内南小学校5年2組1班・6班の、調べ学習に協力させて頂きました。 HPを見て、ご連絡を頂きまして、北海道は稚内南小学校のみなさんの「調べ学習」にご協力させていただきました。 |
稚内南小学校5年2組1班・6班の、調べ学習に協力させて頂きました。 HPを見て、ご連絡を頂きまして、北海道は稚内南小学校のみなさんの「調べ学習」にご協力させていただきました。 |
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2003年3月31日、商工業の方々向けの専門新聞「商工新聞」さんの本紙にご掲載いただきました♪ 3月31日付けの紙面に、けっこう大きく載せて頂きました〜!ちょっと恥ずかしい。。。(^^ゞ 上敷領さんもとっても魅力的な方でした。 一生懸命良い記事を書こうと、精力的に取材していらっしゃいました。働く姿がとってもチャーミングな女性記者さんでした♪ 工房への職人取材と言う事でのご来店でしたが、ついつい一生懸命喋っちゃうんですよね。 伝えたい事がいっぱいで、いつも記者さんを困らせてしまっています・・・ メディア媒体や記者さんによって、同じ内容の取材でも実際の掲載の内容が変わるのが面白いですね。 やはりその方によって違うものなんですね。 「商工新聞」さんはやはり販売や売れ筋などの情報をお伝えするのがメインらしく、 その内容も簡潔でわかりやすく掲載していただきました。ありがとうございます。 取材当日はとても楽しく取材していただきました。 写真撮られる時はかなり緊張しちゃいましたが、綺麗に撮っていただけたのでとっても嬉しいです♪ お返事のお手紙まで頂いちゃいました!ありがとうございました〜!(@^^)v |
2003年3月3日、ジャパンエフエムネットワーク(JFN)さんから取材がありました♪
番組名は『ヒルサイド アヴェニュー』。東京FM系列全国24局ネットの放送です。 毎週月曜日から木曜日まで、13時から15時55分までの生ワイド番組です。スタジオパーソナリティーは西任暁子さん。 日本語・中国語・英語を操るトライリンガルDJとして、たくさんのFMレギュラー番組を担当しています。 番組コンセプトは【世の中がわかり、前向きな気持ちになり、暮らし向きもプラスに!】という、エンタテインメント生放送番組です。 今回はその中の中心的な時間帯に生放送される『TOKYO MOVE』のコーナーに、工房潜入レポートと題して 女流着付師の伊東が出演する事になりました。前回に引き続き、伊東は前日からかなり緊張していたようですが・・・(^_^;) |
1) イケメンレポーター登場! | |
今回当工房へレポーターとしてやって来て頂いたのは井門宗之さん。JFN若手ながら学生時代からDJライセンス1級を取得している実力派のイケメンDJです。その巧みな話術と風貌で、伊東も緊張の糸がほぐれる・・・?いやいや、どうやら今回もカチンコチンになってしまっているようです。(^^ゞ
とりあえず、ご挨拶の後に井門さんは丹念に機材のチェックをしていました。手馴れた手付きでパパッとこなし、さっそく今日のお雛様の取材に入りました。 ちなみに、この日はまだ3月3日だったんですが、すでに工房のお店の中は五月人形に切り替え中・・・おひな祭り取材なのでひな祭りの3日に取材にいらしたのですが、なんだか周りは全て五月人形に切り替わっちゃっているので申し訳なかったです。(^^ゞ |
2) 事前取材開始!
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本番前に事前の打ち合わせです。
着付師の伊東にインタビュー!って形なので、いろいろ質問を浴びせていました。着付師としての仕事の内容から製造工程の仕組み、人形の流行なんかも実に興味深く聞かれていましたね。やはり井門さんは男の方ですから、あまり今までお雛様には縁がなかったのかもしれません。いつもそうなのですが、女性の取材者よりも男性の方がたくさん質問されていますね。 伊東もメモを書き書き本番に備えます。でも、3月3日って感じじゃないですね、周りの雰囲気が。。。(*^_^*) |
3) 本番直前! | |
いよいよ本番直前です。
FM東京さんとの最終確認も終わり、いよいよ本番!って感じです。 伊東の緊張している姿が背中越しにもわかりますね。(^_^;) |
4) 本番開始!
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さて、本番が始まりました。
イヤホンでスタジオと交信している井門さんと伊東だけには色々指示や内容が伝わってきているようです。でも、周りにいる我々にも本番が始まった事はわかるんですよね。DJやレポーターのみなさんって、本番になると急に声が大きくなったりしますからね。 今回の井門さんも、伸びやかなすっきりした声量に、重厚な感じがしてとてもよかったです。 |
5) 生本番実況中継中! | |
スタジオの西任さんから呼びかけられて、いよいよ井門さんの登場です。
「はいは〜い!レポーターの井門です!今日は三月三日ひな祭り!って事で、お雛さまを作っている人形工房さんの方へお伺いしておりま〜す!」 井門さん独特の声量ある重厚な美声で、当工房の紹介をしていただきました。やっぱりプロのリポーターさんですね。テキパキとお雛さまの流行りや現状を報告していらっしゃいました。 |
6) いよいよ出番!
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コーナー始まって一通り井門さんの報告が終わり、
いよいよ伊東の出番となりました。 ひきつりながらもなんとか笑顔で挨拶する伊東・・・(^_^;)スタジオの西任さんも交えての3人での会話が始まります。予定していた質問と受け答えを無難にこなし、それなり?にちゃんと進行していたようです。事前の打ち合わせが肝心なのが よ〜くわかったような気がします。。。 |
7) スタジオとクロストーク | |
いよいよ井門さんもリポートの締めに入ります。
ちゃっかり当工房の宣伝もしてくれちゃったりして、いや〜!とっても良い人ですね。(^^♪ スタジオの西任さんもお雛さまの話題とあって少し嬉しそうでした。なかなかこういった機会なんて無いですからね。 特に独身の方には・・・(^^) |
8) 突然の質問!?
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スタジオの西任さんと井門さん、お雛さまの話題で盛り上がっていますね〜!っとここでいきなり予定外の質問が伊東に!!(>_<;)そんなに難しい内容の質問ではなかったのですが、いきなりの西任さんからの投げかけに、安心しきっていた伊東はプチパニック!^^; 井門さんのフォローもあって、なんとか答えてました〜!
普段やっている事や感じている事をしゃべっているだけなんですけど、いざとなるとなかなか言葉って出てこないもんですよね。西任さんもお雛さまには興味が有るらしく、つたない伊東のお返事にも「なるほど〜!」なんて受けて頂いていました。 |
9) 本番終了! | |
無事本番も終わり、放送はすでに次のコーナーへと移っていきました。緊張しまくりだった伊東もほっと一安心!
井門さんも生本番が終わって安堵した表情でした。おもわず「お疲れさまでした〜!」って大きな声で言っている伊東でした。いや〜、ぶっつけ本番とは言いますが、やはり生放送は緊張しますね〜! (>_<;)
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10) イケメン井門さんと!ありがとうございました!!
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機材の撤収も終わり井門さんも一安心。
スタジオに飾ってもらえるように、ミニ鯉のぼりをプレゼントしました。井門さんもおもわず「可愛いですね〜!」 けっこう喜んでもらえたようですね。(@^^)v 本番中でも話題になっていましたけど、『今の子供達ってこういった伝統的な事に対して興味があるのかな〜?』なんて心配していた井門さん。伊東の『いえいえ、とってもみなさん喜んでくれていますよ!後からお手紙やお写真をたくさん頂いているんです。どのお手紙の文面からも、お写真の中からも、赤ちゃんや周りの大人の方々の幸せそうな雰囲気がとっても良く伝わってくるんです。特に、幼稚園時代が一番喜んでくれているみたいですね!』と言う答えでとても感激されていました。『良かった〜!ちょっと心配していたんですよ。こういうのって、やっぱり残していって貰いたいですものね』
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三月三日のお雛さまの話題の放送なのに周りは五月人形だらけでちょっと申し訳なかったです。
伊東も段々と取材を受けるのに慣れてきたみたいです!?今度の時も緊張しちゃうのかな〜?(^_^;) でも、とっても楽しくてあっという間のひな人形工房潜入レポート生放送でした! (^_-)-☆ |
2003年2月26日、FM江戸川さんから取材がありました♪
番組名は『TOKYO DRIVERS WIDE』。 パーソナリティーを落語家の橘家蔵之助さんが務める生番組で、 毎週季節の話題や生活情報を中心にお送りするとっても楽しい番組です。 その中で、美味しいお店や評判のスポットなどを紹介するコーナーに、 レポーターの石塚恵子さんが直接出向いて生取材するという内容でした。 15時40分頃から10分程度の出演でしたが、と〜っても緊張して取材を受けました〜! お店の紹介やお雛さまの種類や売れ筋などの情報。お人形の流行なども聞かれまし た。 飾り方や保管の方法、いわれなんかも聞かれ、最後にちょっぴりお店や工房の宣伝も しちゃいました〜! |
1) 事前取材 | |
本番より早めに到着したレポーターの石塚さん。
人形工房の事やお店の事、当工房の特徴などを真剣に聞かれていらっしゃいました。 石塚さんはとっても頭の回転が速い方で、テキパキと実に上手に取材していましたよ。 |
2) 本番前の緊張 |
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いよいよ本番1分前です。
私も胸がドキドキで、胃に穴が開いているんじゃないかと思っちゃいました!か〜なり顔が引きつってますね。(≧∇≦)!!それに比べて石塚さん!とっても楽しそうにお仕事してますね!(^^♪ |
3) 本番開始! | |
事前の打ち合わせどおり、石塚さんは店内を見回りながらスタジオの橘家蔵之助さん に話かける様にはなし始めました。
いや〜!石塚さんたら本番になったら急に声のトーンが変わるんですもの!(◎o◎;) プロのレポーターさんはやっぱり違いますよね〜!感心感心。。。 |
4) 石塚さんのお店紹介! |
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はっきりくっきりわかりやすく!私のつたない事前取材の時の説明を、見事に噛み砕 いてリスナーの方に伝えていらっしゃいました。
すっごいよ〜!石塚さん!!\(≧∇≦)/ 私よりお人形売るの上手いかも? |
5) 伊東も頑張る!本番だもん!! | |
当工房の始まりから、私が作ったお人形の事、お店の特徴などをお話させて頂きました。
なんてお話したか良くわかりません・・・(≧∇≦;)アセアセッ!! ちゃんと言えてたのかなあ。。。 私にマイクを向けた時の石塚さんは、「さあ!ここでしゃべるのよ!!」 って目がかなり訴えてるんです! う〜〜!マイク向けられただけでもあがっちゃうのに、石塚さんってば優しいんだけ どやっぱりプロだな〜! ちゃ〜んと話さなきゃ!って感じにさせてくれるんです〜! |
6) 滞りなく取材も終盤です!
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事前打ち合わせの部分も終わり、とりあえず私は一安心。
石塚さんは何やらスタジオの橘家蔵之助さんとクロストーク中。当工房のお店の特徴やひな人形の事で盛り上がってるみたい・・・橘家蔵之助さんもどうやらうちのお店を誉めてくれているみたい。でも、私は聞こえないので???(^^ゞ最後に、落語家さんお決まりの「謎掛け」で締めたみたいなんだけど、「ひな人形と掛けて、○○と解く、その心は・・・」「うまい!!」・・・?お〜い!わたしゃそれしか聞こえませんでしたよ〜! いったいどういう落ちだったんだ〜!(?_?) |
7) 本番終了 | |
やった〜!終わりました〜!(≧∇≦)イエイ!
何とか無事に終了です。 終わったとたん、こわばっていた顔がプシュ〜と空気が抜けたように緩みました。 でもまだ胃が痛いんですけどね。。。 石塚さんも無事終わってホッとしていたようでした。 私が途中で壊れちゃうんじゃないかと思っていたのではないでしょうか?(^_^;) でも、こんなので良かったのかしら? ちゃんと言えてたのかいまだに不安ですが・・・^^; |
8) 可愛い石塚さんと!ありがとうございました!!
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とっても礼儀正しいレポーターの石塚さん。 キュートで可愛い働く女性でしたよ。一人で何役もこなすスーパーウーマンって感じでした。私も憧れちゃうなあ・・・(´ー`)フゥー
で、私は始めてのラジオ出演だったんですが、当工房は過去にも何回かテレビやラジ オに出ているそうなんです。 へ〜!って感じですよね。 私もこれで雑誌等の取材を含めて10回以上の取材を受けてますが、毎回毎回緊張しま すよね。 取材される方の熱意があればあるほど、こちらもついついボルテージが上がっちゃい ます。 う〜ん、やっぱりお人形作っている時の方が楽でいいや! (≧∇≦)アハ!! |
某人気事務所の最年少人気グループと競演!
フジテレビポンキッキーズ21に、秀光人形工房 鯉のぼり伝統職人 川尻さんが出演しました。 内容は、その最年少人気グループが、自分たちのこいのぼり作りに挑戦するというもの。 川尻さん職人技に、みんな感激していました。(*^^*) 「某人気事務所の最年少人気グループ」の正式名や画像は、著作権・肖像権の都合で掲載できませんでした。(TOT) |
『Mac Fan Beginners』 2002年3月号に秀光人形工房のHPが掲載されました! |
ベネッセコーポレーション「チャレンジ4年生」5月号に掲載されました! 「ひとつの手作業にこめられるたくさんの思いと願い。 みんなの周りにも、そんな手作業から生まれたモノがきっとある」と題され、手作業の製作過程が説明されています。 |
こんにちは
秀光人形工房の金田です
当工房ではオリジナルひな人形やオリジナル羽子板などの
特注品のご依頼もお受けしております
ご依頼の中には時代劇に使用する羽子板の製作なんかもあったり。。。
昨年10月に放送されたBSジャパン火曜スペシャル「人形佐七捕物帳・羽子板娘」の際には
4つの特注羽子板のご依頼が
まずは監督さんのこだわりポイントをお聞きし、
サイズ、表情、素材などを決定◎
時代劇の小道具ということで、時代考証もしつつ設計図をつくります
監督さんにGOサインを頂いたところで、製作スタート
今回、かな〜りこだわったのがこの面相
『ホクロの位置まで正確に似せる』という監督さんからの発注
女優さんの写真とにらめっこしながら描いた、当工房職人の力作です
着物の押し絵もあわせて。。。完成です
実際に放送されたのがこちら
「人形佐七捕物帳・羽子板娘」はその名の通り、羽子板が軸となったお話!!!
特注羽子板をバンバン映してもらえて職人たちも大喜び〜
つくった甲斐があるってもんです
製作期間がかかってしまう『オリジナル羽子板』ですが、その価値はアリ?!
お孫さんのお顔に似せたり、デザインにこだわったりなど
世界にひとつだけの羽子板をつくってみませんか?
実店舗のみの受け付けですのでご注意くださいね〜
(特注製作品のご注文はインターネット店ではお受けできませんのでご了承下さい。)
次はどんなご依頼があるかな〜
ドキドキワクワクな金田でした