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五月人形飾り方お役立ち情報☆彡 

こんにちは秀光人形工房の 牧 です。

 

もうすぐ端午の節句ですが、五月人形はお飾りいただきましたでしょうか?

 

 

電球今回は、五月人形飾りの飾り方ポイントをご紹介します 電球

 

ポイントを押さえておくとカッコよく飾れちゃいますので ぜひ、ご覧ください きらり

 

 

その昔、長い武家社会の中で、戦いの身体防護として身を守るという

大切な役目を持っていたのが鎧や兜でした。

 

そして現代、男の子の誕生を祝い、その子に災いがふりかからないよう、

 

無事に成長して、強く、立派な男子となるようにとの願いを込めて

 

端午の節句に鎧・兜を飾るようになりました。

 

 

そんな鎧・兜を強い武将のようにかっこよく飾る為に

押さえておきたいポイントをご紹介いたしま〜す!!

 

ぜひ、カッコよく飾って下さいね グー

 

 

◎兜を飾る時のポイント

 

[★五月人形の飾り方ポイントその1]

 

 

袱紗1 1.jpg

 

芯木に袱紗を掛ける前に、少し硬めな紙をかぶせると袱紗がきれいに広がって飾る事が出来ます。

 

広告用チラシなどを、袱紗に隠れるほどのサイズに折って、芯木の上からかぶせてのせます。

 

 

袱紗 2 2.jpg

 

その上から袱紗をかぶせてスカートのようにAラインを出すように末広がりに広げます。

 

その上に兜を置くと兜が安定してかっこ良く飾ることができます。

 

 

 

[★五月人形飾り方ポイント その2]

 

 

鍬形を差し込む時には左右があるのでご注意!!

 

 

  鍬形.jpg

 

鍬形の先端が兜中央の頭上で円を描くように飾って下さい ビックリマーク

 

頭の上で円を描くのには意味があって、

全て丸く治まるという「大団円」を表すとされています。  

 

世の中を丸く納めてみせるという決意の表れとも言われています。

 

左右間違えると中央頭上に円を描けないので、お間違えなくポイント

 

 

 

◎鎧を飾る時のポイント

 

[★五月人形の飾り方ポイント3]

 

 

佩楯1.jpg

 

鎧を飾る時は最初に佩盾(はいたて)と呼ばれるひざ掛けをお櫃に付けます。

 

お櫃のふたを閉める時に佩盾の両脇の紐を挟んでふたを閉めます。

 

特にボタンやテープなどでとめるようにはなっていません。

 

両脇の紐を蓋と一緒に挟んでおくだけです。

後からの微調整はできませんのでここでしっかりと左右対称に整えてくださいね!

 

 

[★五月人形の飾り方ポイント4]    

 

面包(めんほう)は顔の部分とその下に付いている喉輪(のどわ)からなる部品です。

 

73132879_624_v1393903325.jpg

 

兜から覗く顔と兜のバラン スを見ながら調節をして、

 

一番かっこよく見える位置で飾ります。

 

紐は結び目をほどくのではなく、結び目を通した所の紐をずらして長さを調節して

芯木(しんぎ)のてっぺんに、ひっかけるように取り付けます。

 

正面から見て凛々しい顔に見えるように飾って下さいね。

 

 

[★五月人形の飾り方ポイント5]       

 

お名前旗や家紋旗は2本で一対です。

 

 

73133635_624_v1396773716.jpg

 

向かって右側が上座になりますので、なるべく右側にお名前旗を置きます。

 

また鎧・兜を中心に置いて、向かって右側に太刀左側に弓を飾ります。

 

 

注意その他の注意点

 

飾り紐や房は引っ張らないように細心の注意をして下さい。

(取れたり抜けたりすると直す事が出来ません)

 

袋がかぶっているものは無理に取る必要はありませんが、

気になるようでしたら優しく取り外して下さい。

 

しまう時には飾りや房を柔らかい紙で包んでからしまうと癖が付きにくくなりますよ。

 

 

カメラ兜を飾る前には箱に収まっている状態のお写真を撮っておく事をお勧めします!!

(片付ける時に箱に収まらなくならないように!!)

 

 

天下を収めた武将の凛々しい姿を映し出す様に

               かっこよく飾って下さいね バイバイ

 

 

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五月人形の飾り方・プチ豆知識

《人形屋さんのように飾れる・パート2》

こんにちは秀光人形工房の みややま です。
今回は、五月人形飾りの飾り方をご紹介します。
飾り方を忘れてしまった皆さんはもちろんですが、
飾れる方もちょっとした裏ワザでさらにカッコよく飾れちゃいますので
ぜひ、ご覧くださいませ。

それでは!
人形屋さんならではの裏ワザや細かいプチネタなど、
人形屋さんのようにうまく飾れるように『五月人形の飾り方 鎧・兜パート2』を公開します。
前回は鎧兜の飾りかたでした。(*^_^*)
今回はそれぞれ細かい個所のポイントをご紹介いたしま〜す。
ぜひ、カッコよく飾って下さいませ!

 

コチラからご覧下さい。
★NO1
写真: P1000037-800
[五月人形の飾り方プチ]
鍬形を差し込む時には左右があるので注意して下さい。
鍬形の先端が兜中央の頭上で円を描くように反っているのが正解です。
左右間違えると中央頭上に円を描きません。頭の上で円を描くのには意味があって、
全て丸く治まるという「大団円」を表すとされています。
世の中を丸く納めてみせるという決意の表れとも言われています。
龍頭がある場合は、龍のごとく出世して、
一番偉く強くなって世の中を治めてやるという意地の表れと言われます。

★NO2
写真: P1000038
[五月人形の飾り方プチ]
大鎧タイプの鎧の正面には向かって右に「鳩尾の板」(きゅうび)があります。
これは弓を射る時に左腕を敵に向けるため、心臓を敵側に晒してしまうのを防ぐ役目となっています。
向かって右側の栴檀(せんだん)は編み小札となっていて、
弓矢を射る時や刀を使う際に自由に右腕が動くように可動式となっています。
全ての部分には機能的で必要な装備が施されているのです。

★NO3
写真: P1000039
[五月人形の飾り方プチ]
鎧前側には左右に鳩尻(きゅうび)栴檀(せんだん)が付いていますが、
腹巻や胴丸鎧の時代になると弓矢を射ることが無くなってきたので、
この部分の仕様も大きく変わってきました。
あくまでも横からの攻撃に対する防御としての機能だけになり、左右で違う必要もなくなりました。
胴の形によっては必要無くなり付いていない場合もあります。

★NO4
写真: P1000040
[五月人形の飾り方プチ]
面包(めんほう)は顔の部分とその下に付いている喉輪(のどわ)からなる部品です。
芯木(しんぎ)のてっぺんに、付いている紐の長さを調節してひっかけるように取り付けます。
顔の部分の喉の所がちょうど襟のような所の付け根にくるぐらいにして一旦兜をかぶせます。
兜から覗く顔と全体のバランスを見ながら、
兜を外して紐の長さを再調節して一番かっこよく見える位置で飾ります。
紐は結び目をほどくのではなく、結び目を通した所の紐をずらして長さを調節します。

★NO5
写真: P1000042

[五月人形の飾り方プチ]
鎧の芯木はなるべくお櫃の前方手前に置いた方がかっこ良く飾れます。
膝の部分にあたる佩盾(はいたて)はお櫃の蓋に引っ掛けるようにして挟み込んで固定します。
中心に来るように左右対称にします。芯木も左右中央に置きます。

★NO6
写真: P1000043
[五月人形の飾り方プチ]
鎧本体の腕の部分は新しい場合折れていないものもあります。
籠手(こて)と呼ばれる肘から先と手首の部分が前側に来て見えるように折り曲げるとかっこ良くなります。
肩から肘にかけて金具が付いている場合は、なるべく表側に来るようにして飾るとより豪華に見えます。
鎧本体の各部分は比較的自由に動きますので、各自で調節していただいても大丈夫です。

★NO7
写真: P1000045
[五月人形の飾り方プチ]
膝から下の足の部分は、足首の部分で2つに分かれています。
毛鞋(けぐつ)と呼ばれる靴の部分に、膝当ての下の部分を差し込みます。
金具が下に長い場合は一緒に毛鞋の中へ入れ込みます。
紐が外れたりほどけたりしないようにご注意ください。

★NO8
写真: P1000050
[五月人形の飾り方プチ]
付属品も含め、ほとんど全てを左右対称に飾るのがコツです!
甲冑本体を中心に飾り、左右に均等に置いていきます。
鎧は威張った形で力強く飾ります。鍬形の差し方や足の置き方に注意してください。
柄が有るものは柄を前に出すようにします。
基本的に右利きなので向かって右側に太刀を置きます。
同じ物が2つある場合は左右対称になるように飾ります。


★NO9
写真: P1000051
[五月人形の飾り方プチ]
飾り紐や房は引っ張らないように細心の注意をして下さい。
取れたり抜けたりすると直す事が出来ません。
袋がかぶっているものは無理に取る必要はありませんが、
気になるようでしたら優しく取り外して下さい。
しまう時には包んでしまうと癖が付きにくくなります。

★NO10
写真: P1000052
[五月人形の飾り方プチ]
お名前旗や家紋旗は2本で一対です。
向かって右側が上座になりますので、なるべく右側にお名前旗を置きます。
飾り紐や房は引っ張らないように細心の注意をして下さい。
取れたり抜けたりすると直す事が出来ません。
しまう時には包んでしまうと癖が付きにくくなります。
真ん中の剣に結んだ中央の輪を通してひっかけて飾ります。

★NO11
写真: P1000053
[五月人形の飾り方プチ]
正絹錦旗の棒は継ぎ形式になっています。
小さくしまえるように工夫されていますので、飾る時は継ぎ足して伸ばして下さい。
初めて入れる時は硬い場合がありますので、多少力を入れて継いで下さい。

★NO12
写真: P1000054
[五月人形の飾り方プチ]
正絹錦旗の先端は三方の剣を表し、手造りの桐塑で作られています。
棒の先端上部にはめ込んで飾ります。
手で仕上げて金箔を貼っていますので、それぞれ多少サイズや造形が違います。
初めは穴が小さいかもしれませんが、左右で同じぐらいの高さになるように入れ込んで下さい。


★NO13
写真: P1000056
[五月人形の飾り方プチ]
正絹錦旗の先端は手造りの桐塑で作られた三方の剣です。
ココの中央に、錦旗の結び目の中央の部分を入れて飾ります。
剣に旗を差して飾る飾り方はお公家様の旗の飾り方となります。
よりランクの高い家柄の尊いお家の旗の飾り方となります。

★NO14
写真: P1000064
[五月人形の飾り方プチ]
弓太刀などの羽根部分には天然の羽根を使っています。
収納時などにはどうしても擦れたりして裂けたりしてしまいます。
指の腹などで優しくつまみ、上に向かってつまみ上げて下さい。
少しづつなぞって直していただけます。
糊などで固めるとカビが生えやすくなってしまうため、毎回直していただくしかないのです。

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五月人形の飾り方
プチ豆知識

《人形屋さんのように飾れる》

こんにちは秀光人形工房の みややま です。
今回は、五月人形飾りの飾り方をご紹介します。
飾り方を忘れてしまった皆さんはもちろんですが、
飾れる方もちょっとした裏ワザでさらにカッコよく飾れちゃいますので
ぜひ、ご覧くださいませ。

それでは!
人形屋さんならではの裏ワザや細かいプチネタなど、
人形屋さんのようにうまく飾れるように『五月人形の飾り方 鎧・兜』を公開します。

コチラからご覧下さい。
★NO1
P1000001
[五月人形の飾り方プチ]
五月人形には、鎧や兜など様々な種類や仕様があります。地方や風習等でも異なりますので、統一された正式な飾り方というのはありません。一般的で主だった飾り方をご案内しております。
飾り方のしおりはコチラ→ http://photozou.jp/photo/show/1182513/69230910

★NO2
  写真: P1000003
[五月人形の飾り方プチ]
飾る場所は安定した所を選んで下さい。
尖っている部分が多いので、万一の場合怪我をする場合があります。
台を置いたら敷物が有る場合は左右対称になるように敷きます。
毛せん等が有る場合は台の下に敷きます。


★NO3
写真: P1000004
[五月人形の飾り方プチ]
台の後ろの縁に沿って屏風を立てます。
屏風の角が丸くなっている場合は、丸い方が外側になります。
なるべく後ろの方へ屏風を置いた方がカッコ良くなります。
敷物がずれないように丁寧に置いて下さい。


★NO4
写真: P1000005
[五月人形の飾り方プチ]
屏風の中心と台の中心をしっかり合わせます。
3つ折りや4つ折り屏風の場合は真ん中をきちんと取り、両側の開き方を合わせて下さい。屏風の正面後ろ辺は台の後ろ辺と平行に、屏風外側の開き方も左右同じ角度が理想です。2つ折り屏風などはお好みで設置して下さい。
敷物のずれなどもこの時点でしっかり見なおしておいて下さい。

屏風はなるべく広げた方がカッコよいですね。


★NO5
写真: P1000006
[五月人形の飾り方プチ]
付属のお飾りを左右対称に飾ります。
お飾りの種類によって異なりますが、
基本的には左右同じように配置するときれいに飾れます。
左右どちらに置いた方が良いかわからない場合は、向かって右が上座となるので、
偉い物や重要な物を向かって右側に置きます。
弓と太刀は向かって右側に刀が来ます。
これは通常右利きなので、右手で抜く時に左腰に刀が無いと抜けないためです。
鯉のぼりと幟旗&吹き流しの場合は、吹流しの方が上位となりますので右側に置きます。

★NO6
写真: P1000007
[五月人形の飾り方プチ]
兜櫃または兜台が有る場合は真ん中でやや後ろ寄りに置いて下さい。
後ろ過ぎだと兜の笠の部分が屏風に当たってしまう場合があります。
前過ぎると見た時に不安定な感じになってしまいます。
お櫃や台の上に「芯木」を置き、紫などの袱紗を上からかけます。


★NO7
写真: P1000010
[五月人形の飾り方プチ]
芯木に袱紗を掛ける前に、少し硬めな紙をかぶせると袱紗がきれいに広がって
飾る事が出来ます。
ちょっと硬めな広告用チラシなどで十分です。
袱紗に隠れるほどのサイズに折って、芯木の上からかぶせて芯木の上部の部分を強く
握るようにして形を作ります。
芯木の上部の部分を包むように紙を置き、下に向かって広がるようにします。


★NO8
写真: P1000011
[五月人形の飾り方プチ]
芯木に紫色などの袱紗をかぶせます。
中央よりやや前に長く垂れるように、左右均等に置きます。
芯木に紙を巻いた時は、紙がスカートのようにAラインを出すように末広がりに
広げます。
兜を置くと袱紗が少し上に持ち上がるので、
ちょっと下にし過ぎぐらいがちょうど良いでしょう。


★NO9
写真: P1000013
[五月人形の飾り方プチ]
兜のおでこの部分を「台輪」と呼びます。
この部分に角のような「鍬形」を差し込みます。
鍬形を差し込む部分は薄くて小さいので慎重に差し込んで下さい。
差し込んだ後に鍬形を前後に振ると差込み口が取れてしまいやすいので
十分ご注意ください。


★NO10
写真: P1000021
[五月人形の飾り方プチ]
龍頭(りゅうず)が付属されている場合は、おでこの部分に有る「台輪」に差し込みます。ちょうど鍬形を差し込む所の真ん中に小さい差し込み口があります。
伊達政宗型や徳川家康型などの場合はそれ専用の前立てを差し込みます。
差し込む所がスプリングのようにバネ形状になっている物もあります。
龍頭や前立てを差し込んだ後、まっすぐになるように手で少しずつ曲げたりして
形を整えて下さい。


★NO11
写真: P1000022
鉢のてっぺん中央に空いている穴を「八幡座(はちまんざ)」と呼びます。
天辺(てへん)ともいい、兜をかぶった時に兜内が蒸れないようにわざと開けて
あるのです。
神の棲む神聖な場所ともいわれるこの「八幡座」の周りにも葵葉形の座と菊座玉縁を金具に施してあります。この穴に龍頭を差しこんでしまいがちなのでご注意して下さいね。


★NO12
写真: P1000025
[五月人形の飾り方プチ]
全ての品を飾り付けたら、一歩下がって全体のバランスを見ます。
基本は上下左右対称で、等間隔で並べてあるときれいに見えます。
袱紗のふくらみかたや敷物のズレ等が見栄えを左右します。
飾り終わったらグラグラしてないか、落ちそうな部分は無いかを最終確認します。


★NO13
写真: P1000026
[五月人形の飾り方プチ]
あご紐の部分を「忍び緒」と言います。
ここにセロハンが巻いてある場合がありますが、無理にはがす必要はありません。
巻いたまま飾って頂いてもかまいません。
他にも飾りひも等にセロハンが巻いてある部分がありますが、
同じように取らないで飾ってもかまいません。
剥がす場合は絶対に下に向かって引っ張らないで下さい。
引っ張って取ると飾りひも部分が取れてしまう場合があります。
玉房の部分が取れてしまうと直す事が出来なくなってしまいます。
十分ご注意ください。


★NO14
写真: P1000027
[五月人形の飾り方プチ]
鎧を飾る時は最初に佩盾(はいたて)と呼ばれるひざ掛けをお櫃に付けます。
お櫃のふたを閉める時に佩盾の両脇の紐を挟んでふたを閉めます。
真ん中をきちんと出るように、高さは画像のような感じで上下の間隔も
合わせてください。
後からの微調整はできませんのでここでしっかりと左右対称に整えます。


★NO15
写真: P1000028
[五月人形の飾り方プチ]
佩盾(はいたて)と呼ばれるひざ掛けをお櫃のふたを閉める時に挟んでとめます。
特にボタンやテープなどでとめるようにはなっていません。
両脇の紐を蓋と一緒に挟んでおくだけです。
後からの微調整はできませんのでここでしっかりと左右対称に整えます。


★NO16
写真: P1000029
[五月人形の飾り方プチ]
鎧の中心部に芯木と呼ばれる固定用の棒を入れ、お櫃の中央やや前方に置きます。
芯木の横棒に引っかかるように肩口を置きます。
鎧本体には前と後ろがありますので注意してください。
背中側には細かい装飾や付属物が付いていません。


★NO17
写真: P1000030
[五月人形の飾り方プチ]鎧前側には向かって右に鳩尻(きゅうび)、
左に栴檀(せんだん)が付いています。
(仕様によって異なります)腕の部分を折り曲げたり膨らましたりしてえばって
かっこ良く見えるようにすると良いでしょう。
鎧本体はお腹を前に出したりせず、姿勢良いようにまっすぐ飾ってください。


★NO18
写真: P1000031
[五月人形の飾り方プチ]
鍬形(角の部分)を両脇から差し込みます。
鍬形には左右があり、画像を見ながらしっかりと差し込んで下さい。
最初のうちは硬く差しにくいですが、左右均等になるように飾ります。


★NO19
写真: P1000033
[五月人形の飾り方プチ]
龍頭(龍の部分)を真ん中に差し込みます。
仕様によっては無い場合もあります。
おでこの鍬形の間にしっかりと差し込んで下さい。
最初のうちは硬く差しにくいですがきちんと取り付けてください。


★NO20
写真: P1000036
鉢のてっぺん中央に空いている穴を「八幡座(はちまんざ)」と呼びます。
天辺(てへん)ともいい、兜をかぶった時に兜内が蒸れないようにわざと開けてあるのです。神の棲む神聖な場所ともいわれるこの「八幡座」の周りにも葵葉形の座と菊座玉縁を金具に施してあります。
この穴に龍頭を差しこんでしまいがちなのでご注意して下さいね。

ご参考にしていただけましたでしょうか?

ちょっとしたところのポイントが飾り終わったときに違いがでてくるのです。

ぜひ、格好良く飾って下さいね。

次号の[五月人形の飾り方プチ]は、

それぞれ細かい個所のポイントをご紹介いたしま〜す

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五月人形のしまい方

 こんにちは、秀光人形工房のゆあさです

端午の節句はいかがでしたか?(*^▽^*)
可愛いお子様と、とっても楽しい一日を過ごされたことと思います
ゆあさも楽しみにしていた柏餅と粽で美味し〜いお節句を楽しみました(*^▽^*)テヘッ

さてさて、あとはお世話になった五月人形鯉のぼりをしまってあげなくてはいけませんね。
パパさん&ママさん頑張りましょう p(≧∇≦)q

と言う事で五月人形のしまい方を紹介したいと思います。

                              

≪兜平飾りのしまい方≫
写真のでの説明はコチラから→http://www.hinakoubou.jp/maycontents/s-kabuto.html

1.兜を収納に適した状態になるように分解します。
飾る時の逆の順番で取り外していきます。
お櫃にしまう時に、中でぶつかり合って擦れないように一つずつ紙等で
包んでしまいます。
特に龍頭(りゅうず・おでこの上に付ける龍などの彫り物)がある場合は、
壊れやすいので注意が必要です。

2.兜本体を収納用のお櫃にしまいます。
兜の後ろ部分が小さくたためるようになっている物もあります。
小さい部品も全て収納出来るようになっていますので、
無くならないようにしまいます。

3.弓太刀等の付属品をしまいます。
製品によって分解の仕方や収納方法が異なりますのでご注意下さい。
それぞれが干渉して傷が付かないように収納します。
それぞれの箱に組み合わせてしまうようになっています。
小さく収納するように工夫してしまいますので、入っていた時と
同じように収納して下さい。

4.最後に屏風と台をしまいます。
屏風は内側に来る絵の部分を保護するように紙を挟みます。
特に盛り上がった絵柄の場合は暖衛材をきちんとはさみます。
台は収納便利なように組み立て式のものが多いですので、
部品がなくならないように気を付けてしまいます。
それぞれが擦り合わないように気を付けてしまって下さい。
特に黒塗りの場合は余り強く擦って拭くと傷になりやすいので注意が
必要です。

≪鎧平飾りのしまい方≫
写真での説明はコチラから→http://www.hinakoubou.jp/maycontents/s-yoroi.html

1.鎧を収納に適した状態になるように分解します。

飾る時の逆の順番で取り外していきます。
お櫃にしまう時に、中でぶつかり合って擦れないように一つずつ紙等で
包んでしまいます。
特に龍頭(りゅうず・おでこの上に付ける龍などの彫り物)がある場合は、
壊れやすいので注意が必要です。

2.鎧本体を収納用のお櫃にしまいます。
小さい部品も全て収納出来るようになっていますので、
無くならないようにしまいます。
最初に胴体部分を入れ、小物を胴体や隙間に詰めます。
兜を逆さにして入れると入りやすくなります。
また、小物をお櫃の中ではなくお櫃の下の部分に入れてしまうタイプも
あります。
兜の後ろ部分が小さくたためるようになっている物もあります。
金属部分が他の物と擦れ合わないように紙などで包んでしまいます。

3.弓太刀等の付属品をしまいます。
製品によって分解の仕方や収納方法が異なりますのでご注意下さい。
それぞれが干渉して傷が付かないように収納します。
それぞれの箱に組み合わせてしまうようになっています。
小さく収納するように工夫してしまいますので、入っていた時と
同じように収納して下さい。

4.最後に屏風と台をしまいます。
屏風は内側に来る絵の部分を保護するように紙を挟みます。
特に盛り上がった絵柄の場合は暖衛材をきちんとはさみます。
台は収納便利なように組み立て式のものが多いですので、
部品がなくならないように気を付けてしまいます。
それぞれが擦り合わないように気を付けてしまって下さい。
特に黒塗りの場合は余り強く擦って拭くと傷になりやすいので注意が
必要です。

≪コンパクト収納のしまい方≫
写真での説明はコチラから→http://www.hinakoubou.jp/maycontents/s-compact.html

1.兜を収納に適した状態になるように分解します。
飾る時の逆の順番で取り外していきます。
お櫃にしまう時に、中でぶつかり合って擦れないように一つずつ紙等で
包んでしまいます。
特に龍頭(りゅうず・おでこの上に付ける龍などの彫り物)がある場合は、
壊れやすいので注意が必要です。

2.兜本体を収納用のお櫃または収納箱にしまいます。
兜の後ろ部分が小さくたためるようになっている物もあります。
小さい部品も全て収納出来るようになっていますので、
無くならないようにしまいます。
金属部分が他の物と擦れ合わないように紙などで包んでしまいます。

3.弓太刀等の付属品をしまいます。
製品によって分解の仕方や収納方法が異なりますのでご注意下さい。
それぞれが干渉して傷が付かないように収納します。
それぞれの箱に組み合わせてしまうようになっています。
小さく収納するように工夫してしまいますので、入っていた時と
同じように収納して下さい。

4.全ての物を収納箱にしまいます。
それぞれが擦り合わないように気を付けてしまって下さい。
屏風は内側に来る絵の部分を保護するように紙を挟みます。
特に盛り上がった絵柄の場合は暖衛材をきちんとはさみます。
部品がなくならないように気を付けてしまいます。
それぞれが擦り合わないように気を付けてしまって下さい。
特に黒塗りの場合は余り強く擦って拭くと傷になりやすいので注意が
必要です。

5.全ての物を順序良く一つの桐箱に収納出来ます。
桐箱は湿気を吐き出し、甲冑等の兜鎧やお人形にとって最適な環境を
作り上げます。小さく収納する為に組み合わさって入っている事が多く、
入れ方にそれぞれ違いがありますので入っていた時の状態を記録
しておくと良いでしょう。
最後にパッキンを適度に詰めて動かないように固定します。
収納セットはかなりコンパクトに収納出来るようになっています。
収納場所にも困らずとても手軽にしまう事が出来ます。

コチラは鯉のぼりのしまい方の説明です。   
     ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
 http://www.hinakoubou.jp/maycontents/agekata.html

ちょっとしたコツでしまいやすくなったりすることもあるので
是非! 参考になさってみて下さい。

☆─**─**─**─**─**─**─**─**─**─**─**─**─**─☆

内飾り・外飾り共に樟脳は入れない方が良いでしょう。
樟脳よりも乾燥剤の方が効果的です。
一番の天敵は湿気とカビです
しまう場所もなるべく高い所や乾燥した所を選んであげて下さいね
場所によっては意外なほど湿気がある場合がありますので要注意です

☆─**─**─**─**─**─**─**─**─**─**─**─**─**─☆ 

今年はお世話になりました、また来年会いましょうね!!」
そんな気持ちでしまって頂ければ、
来年もきちんとした形で再会する事が出来ると思います。 (*^▽^*)b

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いざというとき!五月人形の飾り方

 こんにちは 秀光人形工房の みややま です

みなさん月人形お飾りになりましたか?
五月人形がおうちに届き 喜んだのもつかの間
いざ飾ろうとしたら
『あれ?どうやって飾るのかな??』
こういうこと、よく ありますよね

そういう時は【カタログ】や【ホームページ】で飾った写真をご覧になったり
コチラを是非 参考にしてみてくださーい
   ↓↓  ↓↓  ↓↓  ↓↓  ↓↓
 http://www.hinakoubou.jp/maycontents/index.html

あと! よく間違えやすいのが兜飾り鍬形の向きです。
結構、逆向きに飾ってしまうことがあるんですよー 
逆向きでも以外に違和感がなく感じるので間違えやすいかな?
と思います。 飾り終わったらもう一度再チェックしてくださいね〜
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端午の節句はいかがでしたか?しまいかたワンポイント!



●秀光人形工房直営各店営業のご案内●
『秀光人形工房直営各店』ならびに『インターネット店有人対応』は、5月6日から5月14日までお休みさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますがご了承下さいませ。m(_ _)m



こんにちは、いらっしゃいませ。
秀光人形工房いとうです♪(*^▽^*)ノ

端午の節句はいかがでしたでしょうか。
可愛いお子様はもちろん、五月人形鯉のぼりたちにとっても楽しい一日を過ごされたことと思います(*^▽^*)

我が家もささやかながら柏餅と粽で美味しいお節句を楽しみました(*^▽^*)v
子供の日なのに大人たちまでもが盛り上がった日でした♪

さてさて、この後はお世話になった五月人形鯉のぼりをしまってあげなくてはいけませんね。
パパさん&ママさん頑張りましょう p(≧∇≦)q

五月人形にはたくさんの種類がありますが、しまう時に気を付けなければならないのは、どの種類も同じです。

内飾りの鎧兜などの甲冑をしまう時は「ホコリ」に気を付けて下さいね。
埃は繊維の中に深く入り込み、なかなか取れなくなってしまう事もあります。
しまう時にはいつもよりも多めに「はたき」をかけてあげましょう。
はたきをかける時には、金具や木製の竜頭(おでこの所にある龍の彫り物)には特に気を付けて下さいね。
特に木製の物は壊れやすい物が多いので細心の注意が必要です。
甲冑は基本的にお櫃と呼ばれる木の箱にしまう物が多いのですが、この箱にしまう時は内容物をキチンと紙で包んだり袋に入れたりしてしまって下さい。
中で擦れあったり押されて変形したりしない様にし、適度にパッキンを詰めると良いでしょう。
過度なパッキンは変形のもとになるのでご注意下さい。
新聞紙などをパッキンにした場合、毎年お取替えした方が湿気を取ってくれるので良いと思います。
  

外飾りの鯉のぼりは、軽く水ですすぐか濡れた雑巾で拭きます。
洗剤はあまり好ましくないのですが、どうしても取れないひどい汚れの場合は、かな〜り薄く希釈した中性洗剤を濡らした雑巾を固く絞り、拭きながら取ってあげて下さいね。
お口の所にある「口金」は針金やワイヤーが入っていますので、錆や変形しないように気を付けてしまって下さい。
曲がっている場合は手で修正する事が出来ます。

そして、一番重要なのは鯉のぼりを十分に乾燥させることです。
乾燥が不十分だとカビや臭いの元になる場合があります。
折りたたみ方には特に決まりがありません。
小さく折りたたむコツとしては、口金の大きさを基準に鯉の上下を内側に折り入れてから(上下の部分を横線で折る感じですね)、
頭の部分から尻尾の方へ、口金の大きさを基準にクルクルと折っていきます。



内飾り外飾り共に樟脳は入れない方が良いでしょう。樟脳よりも乾燥剤の方が効果的です。
一番の天敵は湿気とカビです。しまう場所もなるべく高い所や乾燥した所を選んであげて下さいね。
場所によっては意外なほど湿気がある場合があります。 

「今年はお世話になりました、また来年会いましょうね!!」そんな気持ちでしまって頂ければ、来年もきちんとした形で再会する事が出来ると思います。 (*^▽^*)b
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鯉のぼりと五月人形のしまい方!

みなさんこんにちは、秀光人形工房の金子です。
今日の鯉のぼりフェスティバルは晴天にも恵まれて、かなりの賑わいでしたね♪

●鯉のぼりのお洗濯としまい方●

鯉のぼりはドライクリーニングも洗濯機も使えません。洗うといっても水洗いぐらいしか出来ないのです。どうしてもと言う場合のみ、極薄く希釈した中性洗剤で着け置き洗いして下さい。でも、ちゃんとしっかりすすいで下さいね!
一番怖いのはカビてしまう事ですので、しまう前にはじゅうぶん乾燥させてから畳んで下さい。乾燥が不十分だとカビや臭いの元になる場合があります。

お口の所にある「口金」は針金やワイヤーが入っていますので、錆や変形しないように気を付けてしまって下さい。曲がっている場合は若干でしたら手で修正する事が出来ます。
鯉のぼりの折りたたみ方には特に決まりがありません。
小さく折りたたむコツとしては、口金の大きさを基準に、鯉の上下を内側に折り入れてから、(上下の部分を横線で折る感じですね。)頭の部分から尻尾の方へ、口金の大きさを基準にクルクルと巻くようにたたんでいきます。

【 鯉のぼりの揚げ方、しまい方 】

●五月人形のしまい方●

五月人形にはたくさんの種類がありますが、しまう時に気を付けなければならないのはどの種類も同じですね。

内飾りの鎧兜などの甲冑をしまう時は「ホコリ」に気を付けて下さいね。埃は繊維の中に深く入り込み、なかなか取れなくなってしまう事もあります。
毎日やらなければならない訳ではありませんが、やはり最後のしまう時にはいつもよりも多めにはたきをかけた方が良いでしょう。

はたきをかける時には金具や木製の竜頭(おでこの所にある龍の彫り物)には特に気を付けて下さい。木製の物は壊れやすい物が多いので細心の注意が必要です。

甲冑は基本的にお櫃と呼ばれる木の箱にしまう物が多いのですが、この箱にしまう時は内容物をキチンと紙で包んだり袋に入れたりしてしまって下さい。
中で擦れあったり押されて変形したりしない様にし、適度にパッキンを詰めると良いでしょう。過度なパッキンは変形のもとになるのでご注意下さい。

新聞紙などをパッキンにした場合、毎年お取替えした方が湿気を取ってくれるので良いと思います。

【 五月人形の飾り方、しまい方 】

内飾り・外飾り共に樟脳は入れない方が良いでしょう。樟脳やナフタリンなど、入れるだけで反対に品物を悪くしてしまう場合があります。

樟脳よりも乾燥剤の方が効果的です。一番の天敵は湿気とカビです。
しまう場所もなるべく高い所や乾燥した所を選んで下さい。場所によっては意外なほど湿気がある場合があります。

「また来年会いましょう!」
そんな気持ちでしまって頂ければ、来年もきちんとした形で再会する事が出来ると思いますよ(^▽^)v

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