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人形屋さんのように飾れる!
【雛人形の飾り方プチ】

こんにちは秀光人形工房の みややま です。

今回は、お人形屋さんの豆知識をご紹介いたします♪ 
                
飾り付け豆知識! お雛様を上手に飾れるプチポイント≫ 
        

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お殿様やお姫様のお尻の部分にはセロハンがかかっている事があります。
  これは外さないで飾った方が良いですよ!
  製作中に汚れないようになっているのですが、飾っている時には見えにくい
  部分ですのでこのままの方が汚れにくくて良いと思います。


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お殿様の平緒(指差し部分)は組み紐タイプが多いので、
  かかっているセロハンは外さない方が良いでしょう。
  外してしまっても問題はありません。
  しまう時に紙でくるっと巻くように包んでおくと解けにくくて良いでしょう。
 

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お雛様を飾る時はやっぱり雛あられも一緒に♪
 他に、甘酒やヨモギ餅、桃の枝や菜の花なども一緒に飾ると縁起も良いですね!


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お殿様の刀は左脇の下に挟むようにして入れ込みます。
  紐で縛るタイプもありますが、無理に縛らなくても固定出来ちゃいます。
  前から差し込むだけでも大丈夫ですよ!


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雛人形を飾る時の一番難しい場所は、
  ズバリお殿様の烏帽子をかぶせる時に結ぶあご紐です。
  お二人で帽子を押さえてもらいながら結ぶと良いでしょう。
  紐は耳の前に通しますがお造りによって異なります。
  お顔に触れないようご注意くださいね。
  かぶったままでしまうと結髪の乱れが怖いので…


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雛人形のお姫様の扇は大きいのでお顔が隠れてしまいがちです。
  この画像でほぼベストまで下がっています。
  腕が下がらない場合、両手を広げるようにして扇を下に落としてもOKです。
  手は手首を中心にクルクル回ります。
  扇の角度を手を回して調節して下さいね。

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雛人形の手は自由に動かして頂く事が可能です。
  これは扇が上に上がり過ぎてお顔があまり良く見ませんね。
  肘や腕の部分を少しずつ下に押し込んで調節してみて下さいね♪


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雛人形に欠かせないお飾りの一つ、雪洞(ぼんぼり)です。
  最近の雪洞にはいろいろな形があります。
  丸いミカンのような風袋や四角い行燈型。
  電気が付いたり中で回転する風車が色とりどりに光る物などもあります。
  コード式や電池を使ったコードレスもあります。

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雪洞の絵柄が前に出るように飾ります。
  LED電球の場合、
  向きがありますので光り方を参考に見ながら組み立て下さい。
  雪洞の風袋(丸い部分)は壊れやすいので
  持つ部分に気を付けて力を入れて下さい。
  重心が高いので転倒にご注意くださいね。


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お道具はいろいろな種類があるので一概には言えませんが、
  前飾りとしては真ん中に三宝と呼ばれる徳利にお花を差した物を飾ります。
  その両側に菱餅や高槻(丸餅)等が並びます。
  お雛様は基本的に左右対称に飾るときれいですね♪

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三宝には徳利(とっくり)を並べるのが一般的です。
  徳利には紅白梅をモチーフにした口花(くちはな)を差します。
  口花には色々な種類がありますが、
  全部手造りですので機械仕上げのような正確さはありません。
  やはり左右対称が原則です。

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小技です(*^^*)
  雪洞の配線は屏風の折り目の所に挟んで入れると良いですよ!
  屏風によってはきついモノもありますが、
  配線を屏風に食い込むように入れると配線も動かなくなるのでより安定します。

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模様のついたお道具には裏と表があります。
  画像の右の菱台は逆ですね。
  三宝の徳利は重心が高くなりますので転倒にお気を付け下さい。
  黒塗りの模様の無いお道具もございます。
  全ての面に模様がある場合でも裏表がありますのでご注意くださいね。

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三段飾り下段には、向かって右に御所車、左にお籠、
  真ん中には重箱を飾ります。
  御所車の隣には桜を、左側には橘を置きます。
  三人官女の間には高槻(丸餅)を置きます。関西風のお道具の場合、
    鉾と山車になります。

↓こちらは箱型の収納飾りセット
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雛人形を飾る時には全体を左右対称に飾るとバランスが良いです。
  各人形の持ち物は肘や腕を動かして持たせやすい形に調節して下さい。
  手首を回す事も出来ます。
  どうしても持たない場合は前に置くだけでもOKです。
  お餅等の置く位置もお好みでかまいませんよ♪
  (名入れ袱紗も真ん中に♪)


↓こちらは引出タイプの収納飾りセットです。IMGP2864
雛人形セットの中で引き出し式収納タイプが今年もとっても人気度高いです!
  タンスのようにしまってしまうので、
  飾ると大きく豪華ですがしまうと小さくなってしまうのです♪
  一つの箱に全てしまうので物が無くなってしまう事もありません。
  とっても便利なんですよ!

 
 これで、飾りつけはバッチリ〜  

 ちょっとしたことで飾り上りが違ってくので
 ぜひ、試してみてくださいませ♪  
 
  
 大切なお子様のお守り役として、
 お気に入りの雛人形をどうぞ末永くお飾りくださいね。

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- | 2018/06/09 5:03 PM
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