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張り子の虎って…鍾馗(しょうき)様って…ご存じですか?

こんにちは!

秀光人形工房 タキですゆう★

男の子の節句菖蒲に五月人形を飾る…

今では、何となく常識のようになっていますが、
いつ頃始まった文化なのでしょう…(´ー`)

もともとは武士(もののふ)にとって大切な防具である鎧兜
兜
お守りの代わりに節句の時に飾ったのが始まり…と、言われています。
先勝の御祝や男子の誕生の際の奉納とし
神社などに飾ったそうです。

その後、弓太刀(ゆみたち)や菖蒲の花
菖蒲を一緒に飾りだし、
お供え物として粽・柏餅と同時に戦の時に使う陣笠や陣太鼓、
軍扇(ぐんせん)、采配(さいはい)なども飾るようになりました。

鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習です
き

身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納する
しきたりに由来しています。
鎧や兜は武将にとって、自分の身を護る大切な宝物でした。

現在では鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、
交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるように…
という願いを込めて飾ります。


また、全国的にだいたい同じ…と思われる方も多いと思いますが
なかには、地方独特の飾り物を飾っている地域もあるんですよ。

関西では張子の虎

張り子.jpg

西日本では昔から虎は守護神として知られています。



中国からの交易の盛んな所だと鍾馗(しょうき)様…

しょうきさま.jpg

恐い風貌ですが、実は病魔から子供の身を守ってくれる鬼神です。

近畿から九州は天神様…
天神様の風習のある地域では、こいのぼりや五月人形と
同等かそれ以上に男の子のお節句には欠かせないそうです。

自分が住んでいる所とは違う風習や飾り物…。
地方によって違いがあるのは面白いですね
ニコッ

知っているようで知らないこと、
まだまだたくさんあるかも知れませんね…。

来年のお節句までに、また色々調べてみたいと思いま〜す(´▽`*)

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