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【木目込人形ってどんなお人形?】《マンガ豆知識 雛人形編》

こんにちは! 秀光人形工房 タキ です

今回は、“ヒナちゃん”と

ヒナちゃん家のお雛様の“姫” と一緒に

雛人形の基礎知識のお勉強で〜す


誰かに話したくなっちゃうお雛さまに関するさまざまな豆知識を
主人公の“ヒナちゃん”と
ヒナちゃん家のお雛様の“姫”が
マンガでご紹介しちゃいます!!



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【木目込人形ってどんなお人形?】

木目込み雛人形とは、木製の胴体に溝を彫り、
そこに布地の端を目打ちで埋め込んで衣裳を着せて作る雛人形です。
溝に布地の端を埋め込むことを「木目込む(きめこむ)」ということから、
木目込み人形と呼ばれるようになりました。



【木目込人形の特徴】

木目込み人形の一番の特徴は
愛くるしい表情と洗練された線で構成される胴体にあります。
眺めていても飽きない愛くるしさは、
何か懐かしい子供の頃の昔へ誘ってくれます。
また、金彩加工や多色の刺繍を用いて造られたものや
きらびやかな金襴を使用しているものも有りますので、
見た目も優雅で高級感があります。
近年ではコンパクトなセットがたくさん造られていますので
場所をそれほど取らず、お部屋の飾り物として重宝されています。

「原型作り」からはじまって
「かま詰め」「ぬき」「木地ごしらえ」「胡粉塗り」
「筋彫り」「木目込み」「面相書き」など数々の工程を重ね、
職人の丹精を込めた技から生まれる雅やかな逸品は、
国や各地方自治体からも『伝統工芸品』として指定され高い評価を得ています。

江戸時代からの伝統手法を受け継ぎながらも
現代感覚との調和を考えて造り出される木目込み人形ですが、
現代の名匠・名職人たちはそれぞれのオリジナリティーや技術の研鑽、
新素材の開発などに特に力を入れています。

木目込み人形が長年多くの人々から愛され続けているのは、
確かな技術と古い伝統を守りつつ
常に新しい作品を作りだそうとする職人の努力があるからかもしれませんね



【木目込み人形の良いところ】

比較的小さい雛人形が多く、飾る場所や収納スペースがコンパクトにできます。
衣裳を木目込んでいるため衣裳が型崩れせず非常に長持ちします。
胴体が桐の木の粉でできているため、温もりを感じる雛人形です。

コンパクトでとてもかわいらしい木目込み人形は
衣裳着人形のようなボリュームがないため豪華さに欠ける傾向があります。
比較的小さい雛人形が多く、豪華に飾りたい場合には不向きかもしれません。


※衣裳着雛人形とは、仕立てた衣裳を胴体に着せ付けて作る雛人形です。



コンパクトなサイズと愛嬌のある柔らかい雰囲気のお顔で大人気の木目込み人形

『孫の顔によく似てるのよ

と言ってお買い上げになるお客様もいらっしゃいます。

雛人形!と聞いてまず浮かぶ豪華な着物のひな人形とはちょっと違いますが

とっても可愛い魅力あふれる雛人形です。

みなさまも一度、木目込み人形の素晴らしさにふれてみてくださいね

 

 

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- | 2018/03/26 1:15 PM
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